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枕は私たちの生活にとても身近なモノです。1日の約3分の1はこの枕と共に過ごしている訳です。
枕が合わなかっただけで、肩凝りや頭痛、睡眠障害を引き起こしたり、またストレスを貯めてしまう原因にもなります。そのようなこともあり、最近では枕に対する意識は少しずつ高まってきています。 しかし枕と言っても、いろいろな素材の枕が世の中には出回っています。 そんな中で近年人気を集めているのが「低反発ウレタン素材」。 この素材は、とても不思議な触り心地でゆっくり沈みゆっくり戻る性質があります。
適度な柔軟性と反発性により、使う人の寝姿勢や頭の形に合わせて枕が自在に変形するので、違和感なく眠ることができる新素材で、枕には最適の素材とは言われるのですが、実はこの低反発ウレタンにもデメリットがあるのです。 特によく言われるのが、「寒くなると硬くなる」現象。 メリットであるはずの柔軟性と反発性は常温時にはその性質を発揮するのですが、気温が下がるにつれその性質は衰え、モノによってはカチコチに硬くなってしまうものもあり、本来の枕に求められる機能が発揮できず、身体に負担を与えてしまうことがあるのです。 その他にも通気性が悪く、空気を全く通さない低反発ウレタンもあるようです。
しかしながら、近年開発された低反発ウレタン素材は、これらのデメリットを改善し、寒くなっても硬くなりづらく、また通気性が改善された製品も出回りはじめているようです。 一見は全く同じ枕ですが、中の素材で「眠り」の質は変わります。 ぜひ枕を選ぶときは、値段だけでなく慎重に素材の性質まで調べるようにしましょう。
私たちが毎日使う枕ですから・・・・・・
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